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前田日明HERO’Sスーパーバイザーのリトアニア訪問、ダリウス・スクリアウディスのK−1 MAX参戦と、話題を集めるZSTが、5月3日、Zepp Tokyoで「ZST.7」を開催した。
メ−ンにはMAX、HERO’Sへの出撃が噂されるレミギウス・モリカビュチスが登場。エリカス・ペトライティスとリトアニア最強タッグを結成し、所英男・勝村周一郎と対戦したが、勝気にはやるレミギウスを勝村が三角絞めで切って落とした。
会場には前田氏も来場し、メイン終了後にリングイン。「HERO’SとZSTをジョイントさせて、中量級の世界を広めていきたい」と高らかに宣言した。
前田氏
また、セミで行われる予定であった小谷直之vs野沢洋之の一戦は、野沢にドクターストップがかかり、急きょ試合が中止となってしまった。出直し戦が不運の中止となった小谷だが、会場のファンに挨拶に立ち、「7月は試合できる準備をしてあるんで、前田さんよろしくお願いします」と7月に開催が発表された、HERO’S70kg級トーナメントに名乗りを挙げた。
休憩明けには、MAX参戦がいよいよ明日に迫ったダリウス・スクリアウディスが登場し、「必ずKOで勝つ。私はZSTのために戦います」と抱負を述べてファンの喝采を浴びた。
大会を観戦した前田氏は「メーンを見てレベルが上がっているのを感じた。ZSTのトップレベルの選手なら充分世界に通じると思う。順次世界へ送り出していきたい」とZSTの成長に手応えを感じた様子。現在、世界各地を視察して回っている前田氏は「世界にはZSTで戦ったらおもしろい選手がいる」と語り、選手を送り込む可能性も示唆した。HERO’Sとのジョイントで新たな動きが生まれるか? 今後もZSTの動向から目が離せない。
第1試合 フェザー級 5分2R
宮川 武明
(パンクラスP’sLAB横浜) ●
1R 3分29秒
裸絞め
○
矢島 雄一郎
(禅道会世田谷道場)
第2試合 ウェルター級 5分2R
佐東 伸哉
(パンクラスP’s lab東京) ○
1R 0分24秒
裸絞め
●
高屋 祐規
(SKアブソリュート)
第3試合 ヘビー級 5分2R
渡辺 悠太
(A−スクエア) ○
1R 1分33秒
KO
右飛びヒザ
●
増田 裕介
(AACC)
第4試合 ライト級 5分2R
奥出 雅之
(ゴールドジムサウス東京) △
時間切れ引き分け
△
セルゲイ・グレイチコ
(リトアニア)
第5試合 フェザー級 5分3R
大石 真丈
(K’z FACTORY) △
時間切れ引き分け
△
植村“JACK”龍介
(パンクラスP’s LAB東京)
第6試合 セミファイナル ウェルター級3回戦 5分3R
小谷 直之
(ロデオスタイル)
中止
野沢 洋之
(STAND)
第7試合 メーンイベント フェザー級タッグマッチ 15分3本勝負
所 英男
(STAND)
勝村周一朗
(K’z FACTORY) ○
時間切れ 1−0
13分30秒
三角絞め
●
レミギウス・モリカビュチス
(リトアニア)
エリカス・ペトライティス
(リトアニア)
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