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小谷vs所のZST日本人選手頂上決戦が実現した。4日、ZST「BATTLE HAZARD 01」がZeppTokyoで開催され、エース小谷直之がヴァーリトゥード戦で見事に復活を果たした。“小さなミルコ”と呼ばれるレミギウス・モリカビュチスからテイクダウンを奪ってグラウンド勝負に持ち込むと、最後は腕十字で一本勝ちを収めた。試合後、マイクを持った小谷は、セミファイナルのリングスルール戦で勝利を収めて小谷戦をアピールした所英男に対し「今日勝てなかったら対戦する資格はないと思っていたが、勝てたので挑戦を受ける」と対戦を受諾。リング上でがっちりと握手を交わした両者が9月4日の「ZST6」で激突することとなった。ルールは現在のところ未定だが、上原譲広報は体重差などの問題からZSTルールを推した。なお、上原広報は次々回の大会で65キロ級の8人制ワンデイトーナメント開催を企画中であることを明かした。
また、今大会のジェネシスバウト第1試合では、本戦でレフェリーを務めた梅木良則が選手として出場。綱川“DOCTOR”慎一郎との異色対決に臨み、ヒールホールドで見事に一本勝ちを収めた。リングサイドでは近藤有己、伊藤崇文、セコンドには渋谷修身と、選手を目指して入門したパンクラスの同期生たちが応援に駆けつけた。
なお、大会終了後、上原広報は、あらためて本戦第1試合に出場したダリウス・スクリアウディスの相手が見つからなかったことを明かした。スタンディングルール(オープンフィンガーグローブ着用でのキックルール)では、オファーを断わられることが多かったといい、今後の対戦相手に「我こそは、という選手はいないか」と呼びかけた。
ZST 「BATTLE HAZARD 01」
第1試合 スタンディングルール ライト級
1R5分・2R5分・3R3分
○ ダリウス・スクリアウディス
(リトアニア) 2分29秒
左ローキック
→TKO
(レフェリーストップ)
HIROAKI
(峯心会) ×
第2試合 タッグマッチ フェザー級
△ <出場選手>
志田 幹
(P’sLAB東京)
村田 卓美
(A−3) 時間切れ
引き分け
<出場選手>
出口 直樹
(ストライプル)
山澤 勇紀
(チーム品川) △
第3試合 ジェネシスルール ライト級
1R5分・2R5分・3R3分
○ 櫛田 雄二郎
(高田道場) 2R 3分10秒
腕ひしぎ十字固め
内山 貴博
(総合格闘技武蔵村山道場) ×
第4試合 リングスルール アブソリュート級 15分1R
○ 所 英男
(STAND) 3分23秒
三角絞め
佐東 伸哉
(P’sLAB東京) ×
第5試合 ヴァーリトゥードルール
1R5分・2R5分・3R3分
○ 小谷 直之
(ロデオスタイル) 2分07秒
腕ひしぎ十字固め
レミギウス・モリカビュチス
(リトアニア) ×
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